新型アルファード 2015 内装はどんな感じ？？【画像あり】

新型アルファード、内装に付いての記事になります。

2015年にアルファード＆ヴェルファイアがフルモデルチェンジをするという情報が流れ

ていますが、明確には「いつ」とはまだ発表されていませんが、おそらく2014年の年末

辺りではないでしょうか、マガジンXにも色々と情報が出ていますが、今回は内装

に付いていくつか情報が入ったんで、記事にしてみたいと思います。

ヒップポイントが変わる

情報によると、運転席と助手席のヒップポイントが若干変わるらしいです、

どれくれい変わるかというと


運転席で現行より20㌢下がり


助手席では乗り降りの利便性を考えて40㌢下がるようです。


その差は20㌢ですが、まあ、乗ってみて実感するのでしょうが、

言われなければ築かないと思います。

室内のシートアレンジ幅

また助手席が２列目まで下がるらしく、シートアレンジの幅が広がりそうです。

現行以上に空間を広く使える工夫が施されていますね。


現行型のアルファードの内装に不満が多いのは「シート生地」

や「プラスチックが多く使われている」などが指摘されていたが

モデルチェンジ後には改善されているのでしょうか？

そこは個人的な意見ですが、モデルチェンジするごとに燃費の改善などの

開発が行なわれていますから、技術料が入っているのではないでしょうかね。

そこで価格を据え置くとなるとコスト削減しなくてはいけませんよね。

そこに内装から「プラスチックを多く使用したり」「3列目のシートを薄型に替えたり」

とコスト削減しているのではないかと考えられます。

新型アルファードの内装が総合的に今より良くなるといいですね。

以上。

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タグ：新型アルファード 新型アルファード 2015